2026年7月13日月曜日

伊方原発周辺の環境放射線調査 記録の誤り、18年で271件判明

 愛媛県は10日、四国電力伊方原発周辺で県が実施している環境放射線調査の公表資料について、測定データの記録が残る2008年度以降の18年間で、測定値や日付など計271件の誤りがあったと発表しました。測定自体は適切で、担当者の入力ミスや組織内の確認不足が原因としました。
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伊方原発周辺の環境放射線調査 記録の誤り、18年で271件判明 愛媛県発表
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 県は10日、四国電力伊方原発(伊方町)周辺で県が実施している環境放射線調査の公表資料について、測定データの記録が残る2008年度以降の18年間で、測定値や日付など計271件の誤りがあったと発表した。測定自体は適切で、担当者の入力ミスや組織内の確認不足が原因とした。
 調査結果は四半期ごとに公表し、年報にまとめている。県によると、25年度の年報作成に当たり、測定データと過去の公表数値を突き合わせて確認する中で誤りが判明。過去の公表資料を再確認した結果、08~25年度分に測定値127件、日付120件、試料採取地点名など24件の誤りがあるのが分かった。