泊原発3号機の再稼働に向けた原子力規制委の審査会合が22日、都内で開かれ、北電は9月に指摘された原子炉施設の消火設備についての検討結果を説明しました。
これに対し規制委側は、火災発生時に消火剤を放出する区画を細分させることや放出した消火剤を停止するスイッチの位置など4点について、合理的な設計になるよう再検討を求めました。北電は、指摘された内容について早急にまとめ、改めて説明する方針です。
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泊原発3号機の再稼働に向けた審査会合で消火設備計画の一部審査継続 原子力規制委員会が北海道電力に再検討を求める
HBC北海道放送 2026/10/23
北海道電力の泊原子力発電所3号機の再稼働に向けた原子力規制委員会の審査会合が、10月22日、都内で開かれ、北電は消火設備の設計について追加の説明を求められました。
22日に開かれた原子力規制委員会の設計・工事計画の審査会合で、北電は、9月に指摘された原子炉施設の消火設備についての検討結果を説明しました。
これに対し規制委側は、火災発生時に消火剤を放出する区画を細分させることや放出した消火剤を停止するスイッチの位置など4点について、合理的な設計になるよう再検討を求めました。
北電は、指摘された内容について早急にまとめ、改めて説明する方針です。
2027年の出来るだけ早い時期の再稼働を目指す北電は、この消火設備の再検討が再稼働の遅れに直結するわけではないとしていますが、具体的な時期は見とおせていません。
次回の審査会合の日程は未定です。