2018年3月3日土曜日

03- 大洗被ばく事故 所長ら3人減給・戒告

大洗被ばく事故 所長ら3人減給、戒告…原子力機構
毎日新聞2018年3月2日
 日本原子力研究開発機構は2日、大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で昨年6月に起きた作業員被ばく事故について、管理体制に問題があったとして、同センターの塩月正雄所長ら3人を減給や戒告の懲戒処分にした。機構トップの児玉敏雄理事長は給与1カ月分の10%を返納する。

 原子力機構によると、所長のほかに、事故当日の作業計画の作成に関わったとして50代の部長級職員と40代の課長級職員をいずれも戒告処分とした。事故は放射性物質の貯蔵容器を点検中に発生。容器内のビニールバッグが破裂し、飛散した粉末状のプルトニウムなどで5人が内部被ばくした。(共同)