2026年8月27日木曜日

女川原発2号機の停止回避決定 テロ対策施設の設置期限延長により

 原子力規制委は先に原発のテロ対策施設の5年間の設置猶予期限の起点が、当初は「原発本体の設計・工事計画の認可時から」となっていたのを「営業運転開始時」に変更しました。

 これにより、従来の基準では12月に停止になる筈だった女川原発2号機運転継続が可能になりました。これはテロ対策施設は最大5年間はなくても済むという考え方なので到底納得することはできません。
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原発テロ対策施設、設置期限延長を正式決定
                            共同通信 2026/8/26
 原子力規制委員会は26日、原発のテロ対策施設の設置期限を延ばす規則改正を正式決定した。5年としている猶予期間の起算点を、原発本体の設計・工事計画の認可から営業運転開始時に遅らせる


女川原発2号機の停止回避決定 テロ対策施設の設置期限延長 原子力規制委員会
                         khb東日本放送 2026/8/27
 原子力規制委員会が、原発のテロ対策施設の設置期限延長を正式に決定しました。これにより、12月に停止予定だった女川原発2号機も運転継続が可能になりました
 原子力規制委員会は26日の定例会で、原発本体の詳細設計の認可時から5年としていたテロ対策施設の設置期限を、営業運転開始から5年と開始時点を遅らせ、設置の延長を事実上認める案を正式に決定しました。
 これにより、テロ対策施設の設置が間に合わず12月に運転を停止する予定だった女川原発2号機は停止を免れ、運転の継続が可能となりました。