中国電力が「上関原発を建てさせない祝島島民の会」を相手取り、2022年10月、上関原発建設予定海域で計画しているボーリング調査などを妨害しないよう求めた民事裁判の判決が5日、言い渡されます。
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争点は妨害予防請求権の有無…中国電力が祝島の反原発団体を相手取り起こした訴訟 5日判決
KRY山口放送 2026/3/4
上関原発建設に向けた調査を巡り中国電力が上関町祝島の反原発団体を相手取り調査を妨害しないよう求めている民事裁判の判決が5日、言い渡されます。
この裁判は中国電力が「上関原発を建てさせない祝島島民の会」を相手取り2022年10月に提訴したもので、上関原発建設予定海域で計画しているボーリング調査などを妨害しないよう求めています。
中国電力は上関原発の建設に向け2019年以降3度、海のボーリング調査に着手しようとしましたが島民の会の会員らが海域に船を出すなどしたため実施を見送っていました。
裁判では工事の妨害を予防する権利である妨害予防請求権を中国電力が有しているのかどうかが大きな争点となっています。
判決は5日、11時15分から山口地裁岩国支部で言い渡されます。