赤沢経産相は25日、柏崎刈羽原発を視察しました。そして、新潟県から安全性向上などに向けて実施を要求された7項目について、今後年1回以上実施の進捗を共有していく考えを示しました。
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赤沢経産相、柏崎原発の安全対策確認 福島第1原発事故後、初の視察
時事通信 2026/4/25
赤沢亮正経済産業相は25日、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を視察した。
同原発6号機は16日、約14年ぶりに営業運転に移行しており、赤沢氏は記者団の取材に対し「安全に対する現場の高い意識を感じ取ることができた」と述べた。経産相が同原発を視察するのは、2011年の福島第1原発事故後では初めてという。
柏崎刈羽原発の再稼働に同意した同県の花角英世知事が昨年12月、赤沢氏に同原発の視察を要請していた。視察では安全対策設備や屋外での放水訓練の様子を確認した。
赤沢氏は、視察後に花角知事と面談。知事は県が再稼働に同意する際に提示した安全性向上などの7項目への継続的な取り組みを要望した。赤沢氏は取材に対し、「国も前面に立って、原子力の必要性について丁寧に説明したい」と強調した。
赤沢経産大臣が柏崎刈羽原発を視察「国が全面に立ち原子力の必要性を説明」 新潟県知事と面会し避難道路の整備に向けた取り組み状況など説明
NST新潟総合テレビ 2026/4/25
赤沢経産大臣が25日、東京電力・柏崎刈羽原発を視察しました。花角新潟県知事とも面会し、県が要望していた避難道路の早期整備などについて国の取り組みを説明しました。
25日、柏崎刈羽原発を訪れたのは赤沢経産大臣です。
4月16日に約14年ぶりに営業運転を再開した柏崎刈羽原発6号機の中央制御室などを視察し、東京電力の小早川智明社長や稲垣武之所長から安全対策の状況について説明を聞きました。
その後赤沢大臣は花角知事とも面会。花角知事が再稼働に同意する前提として求めていた避難道路の早期整備や県民理解の促進など7項目の要望について、赤沢大臣が必要な予算措置を行っていることなど取り組み状況を説明しました。
【赤沢経産大臣】
「改めて強く認識したことは原子力の利用にあたっては安全性の確保と地域のご理解が大前提であるということ。原子力の必要性について国も全面に立って丁寧な説明を行ってまいりたい」
赤沢大臣はまた、県からの要望に対する取り組みについて年1回以上進捗を共有していく考えを示しました。