新潟大学の石崎誠也名誉教授らで構成される団体は、東京電力に対して、避難態勢が整っていないことや、設置が義務付けられているテロ対策施設の完成が遅れていることなどを挙げて「東電が県民の安全を真剣に考えているのかこの点からも大いに疑問を持たざるを得ない」として、柏崎刈羽原発6号機の再稼働中止を求める申し入れを行いました。
東電と新潟県はこのことを無視して再稼働させたもので、その責任は免れません。
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新潟大学の名誉教授らが原発再稼働中止を求める申し入れ「事故時の避難態勢が整っていない」
BSN新潟放送 2026/4/24
新潟大学の名誉教授らで構成される団体は、東京電力に柏崎刈羽原発6号機の再稼働中止を求める申し入れを行いました。
「貴社が果たして県民の安全を真剣に考えているのかこの点からも大いに疑問を持たざるを得ません」
理由として、原発事故が発生した際の避難態勢が整っていないことや、設置が義務付けられている「テロ対策施設」の完成が遅れていることなどを挙げています。
【石崎誠也 新潟大学名誉教授】
「再稼働や営業運転開始は問題が解決されないまま、危険な状態で突っ走ったのではないか」
東京電力は、「社内で共有して安全最優先で活動していく」としています。