高速実験炉「常陽」は、07年に実験装置の破損で運転を停止し、24年度末の再稼働を目指していましたが、耐震工事の遅れなどで26年半ばとしていた再稼働をさらに延期することが分かりました。
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「常陽」再稼働、2度目延期 高速実験炉 原子力機構
時事通信 2026/4/24
日本原子力研究開発機構は24日、高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)について、2026年度半ばとしていた運転再開時期を延期すると発表した。
延期は23年以来2度目。再稼働に向け進めていた耐震工事に関し、原子力規制委員会から地盤の強さなどのより詳細なデータを求められたためで、同機構の関根隆プロジェクトマネジャーは、早ければ年末にも再稼働時期を示す考えだ。
常陽は、07年に実験装置の破損で運転を停止。24年度末の再稼働を目指していたが、耐震工事の遅れなどで延期していた。