2026年5月11日月曜日

避難道路は?米山SAの緊急進入路、柏崎市にIC新設…整備進捗まとめ

 柏崎刈羽原発で重大事故が起きた際に、柏崎市などの住民が避難する道路の整備が動き出しています。新設する高速道路のインターチェンジ(IC)、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)への緊急進入路、国道バイパス、県道改良などです。
 完成が最も早くなりそうなのが、北陸道の米山SAの緊急進入路で、施設の従業員が使う上り線のSAにつながる道路を拡充し、大型車両が通行できるようにします。
 本来はそうした対応が済んで初めて原発を運転に入れるのが筋です。
           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
柏崎刈羽原発で重大事故時、避難道路は?米山SAの緊急進入路、柏崎市にIC新設…整備進捗まとめ
                             新潟日報 2026/5/8
 東京電力柏崎刈羽原発で重大事故が起きた際に、柏崎市などの住民が避難する道路の整備が動き出している。新設する高速道路のインターチェンジ(IC)、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)への緊急進入路、国道バイパス、県道改良など、主な取り組みの進捗(しんちょく)状況をまとめた。
 重大事故時の避難道路整備は、県、柏崎市、刈羽村が2023年7月に国に対して要望。原発から半径30キロ圏外へスムーズにアクセスできるよう「6方向に放射状に逃げる幹線道路」として具体的なルートが定められ、国と県の協議が進んでいる。花角英世知事が再稼働に同意した際に政府へ求めた7項目にも含まれる。
 完成が最も早くなりそうなのが、北陸道の米山SAの緊急進入路だ。施設の従業員が使う上り線のSAにつながる道路を拡充し、大型車両が通行できるようにする...
    (以下は会員専用記事のため非公開 残り582文字 全文:949文字) 完成が最も早くなりそうなのが、北陸道の米山SAの緊急進入路だ。施設の従業員が使う上り線のSAにつながる道路を拡充し、大型車両が通行できるようにする。