2019年6月3日月曜日

「池内了氏 講演会」 案内ビラPDF版の掲示

 +日町・津南地域自治研究所の主催で、下記により「池内了氏 講演会」が開催されます。
 
     6月14日(金)午後了時から
     十日町情報館・視聴覚ホール
 
    参加費  500円(当日、受付でいただきます。)
    定 員  先着100人
 
 案内ビラのPDF版を掲示しました。
 下記のURLをクリックすればPDF画面にジャンプします。
 
 (池内了講演会)
 
 「原発をなくす湯沢の会」では車に分乗して参加する予定です。
 整理の都合上、参加ご希望の方は、事務局 南雲敏夫までお電話ください。
                                         ⇒ TEL 025-787‐3569
 
池内 了(いけうち・さとる)先生 プロフィール
 
 天文学者、宇宙物理学者。総合研究大学院大学・名古屋大学名誉教授。理学博士。
 専門は宇宙論・宇宙物理学、科学と社会。 2000年頃から、科学と社会の関わりに軸足を移し、「新しい博物学」を提唱。
 原発に関する著書も『原発再稼働と自治体』、『娘と話す原発ってなに?』『原発事故との伴走の記』など多数。
 
 九条科学者の会呼びかけ人、世界平和アピール七人委員会委員、軍学共同反対連絡会共同代表。新潟県原子力発電所事故に関する検証総括委員会委員長。十日町市松之山の「森の学校」キョロロの顧問も務めている。
案内ビラから 転載