2026年4月9日木曜日

柏崎刈羽原発「テロ対策」の秘密文書問題:東電が規制委に改善措置報告書を提出

 東京電力は、柏崎刈羽原発のテロ対策に関わる職員が秘密文書を無断で持ち出して保管するなど不適切な行為を繰り返していた問題で、6日付で原子力規制委員会に対し、課題や再発防止策をまとめた改善措置報告書を提出しました。。
 その中で「秘密文書がある区域に1人で入室できたこと」や「不適切な持ち出しを把握する仕組みの不足」などを問題の原因として挙げ、再発防止策として1人では秘密文書にアクセスできないようにカギや生体認証を多重化することや、カギを貸し出した際に監視カメラを定期的に確認することなどを盛り込みました。
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【柏崎刈羽原発】「テロ対策」の秘密文書問題:東京電力が規制委に改善措置報告書を提出
                        UX新潟テレビ21 2026/4/7
課題や再発防止策をまとめた改善措置報告書を提出
柏崎刈羽原発のテロ対策の秘密文書が不適切に扱われていた問題で、東京電力は原子力規制委員会に改善措置報告書を提出しました。
東京電力では、テロ対策に関わる職員が秘密文書を無断で持ち出して保管するなど不適切な行為を繰り返していたことがわかっています。東京電力は4月6日付で原子力規制委員会に対し、課題や再発防止策をまとめた改善措置報告書を提出
この中で「秘密文書がある区域に1人で入室できたこと」や「不適切な持ち出しを把握する仕組みの不足」などを問題の原因として挙げました。その上で、再発防止策として1人では秘密文書にアクセスできないようにカギや生体認証を多重化することや、カギを貸し出した際に監視カメラを定期的に確認することなどを盛り込みました。
原子力規制委員会は、報告をもとに追加検査を実施します。