2026年6月1日月曜日

原子力規制委、泊原発の特重施設を現地調査 委員「計画に問題なし」

 原子力規制委員会は29日、泊原発特定重大事故対策施設の整備の見通しなどを確かめるために現地を調査しました。総勢17人が約4時間調査し、「計画に問題があるようなところはなかった」ということです。

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原子力規制委、泊原発を現地調査 委員「計画に問題なし」
                            朝日新聞 2026/5/30
 原子力規制委員会は29日、新規制基準の適合性審査で北海道電力泊原発(泊村)を現地調査した。テロや航空機突入などの特定重大事故に対処するための施設や設備の整備の見通しなどを確かめるのが狙い。今後の判断材料にするという。
 規制委の杉山智之委員や職員ら17人が約4時間、調査した。終了後、取材に応じた杉山委員は「イメージと違っていたところもあるが、計画に問題があるようなところはなかった」と述べた
 新基準では、テロ行為で大型航空機が衝突しても遠隔で原子炉を冷やせるよう、発電機やポンプなどを備えた「特定重大事故等対処施設(特重)」の設置を義務づけている。(三木一哉)