柏崎刈羽原発6号機は発電機の漏電警報が出たことで、営業運転の再開を延期していました。漏電警報が出た原因は、発電機の振動で発電機本体と接地線を繋ぐ接地導体が金属疲労を起こし「亀裂が発生・進展し折れた」ものと推定されると結論づけ、21日までに対策を講じた部品と取り換え、翌日の発電再開を目指す方針と分かりました。営業運転の開始予定日は不明です。
(この説明では「導電体が折れた原因」は分かりますが、「折れるとなぜ警報が出るのか」の理屈が分からないのでやはり不親切です)
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柏崎刈羽原発6号機 警報の原因は「金属疲労による部品破損」 部品交換し3月22日に発電再開へ
NST新潟総合TV 2026/3/20
3月18日に予定していた営業運転の再開は原因の調査と対策のため延期していました。
【柏崎過刈羽原発 菊川浩 ユニット所長】
「金属疲労が蓄積していて、その後、亀裂が発生し、進展したものと推定」
調査の結果、警報は漏電ではなく、発電機につながる部品が金属疲労により破損したことが原因だったということです。
東京電力は3月21日までに対策を講じた部品と取り換え、翌日の発電再開を目指す方針です。
柏崎刈羽原発6号機の発送電を再開 破損の部品を交換…営業運転は4月以降
新潟日報 2026//3/22
東京電力は22日、漏電を示す警報が作動したため発送電を停止させていた柏崎刈羽原発6号機の部品交換を終え、発送電を再開したと発表した。営業運転開始は4月以降となる見通し。
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東電によると、発電機とアースに当たる装置をつなぐ「接地導体」が折れていたことが警報の原因。発電機の振動で金属疲労が蓄積したために接地導体が折れたと説明し、漏電はなかったとした。揺れが増幅する「共振」を起こしにくい長さの接地導体に取り換えた。
交換作業は21日に終了。22日午前10時半に原子炉の蒸気を送ってタービンを起動し、22日午後2時に発電機を送電系統に接続して関東圏への送電を再開した。
6号機を...
東京電力 柏崎刈羽原発6号機 部品交換し22日再起動 送電を再開
NST新潟総合TV 2026/3/22
発電機につながる部品の破損により発電と送電を停止している柏崎刈羽原発6号機について東京電力は22日送電を再開しました。
柏崎刈羽原発6号機は発電機から電気がわずかに漏れていることを示す警報が作動し東京電力は発電と送電を停止、その後の調査で部品の破損が原因とわかり、21日までに部品の取り替えを完了していました。
東京電力によりますと22日午前10時半に原子炉のタービンを再起動し、午後2時に送電を開始しました。なお営業運転の再開は決まっていません。