2026年4月16日木曜日

福島第一原発2号機の圧力容器内部を16日に撮影へ

 14福島第一原発2号機の圧力容器の内部撮影しようと配管に差し込んだ線量計付きのカメラが途中で進まなくなるトラブルが発生しましたが、15日午前、押し込む力を強めて再びカメラを配管に差し込んだところ、圧力容器の内部につながる入り口の手前まで到達したので、16日に初めて撮影に取り掛かる予定です。
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前日トラブルもカメラが圧力容器内部につながる入口に到達 福島第一原発2号機の圧力容器内部をあす撮影へ(福島)
                         KFB福島放送 2026/4/15
東京電力は16日、福島第一原発2号機の圧力容器の内部の撮影に初めて取り掛かる予定です。
14日は配管に差し込んだ線量計付きのカメラが途中で進まなくなるトラブルが発生。15日午前、押し込む力を強めて再びカメラを配管に差し込んだところ、圧力容器の内部につながる入り口の手前まで到達したということです。
16日は、圧力容器内部の撮影のほか、線量の調査などが行われる予定です。


福島第一原発2号機・内部調査を再開 16日に撮影へ・福島
                       FCT福島中央テレビ 2026/4/15
14日、トラブルで中止になった福島第一原発2号機の原子炉内部の調査は15日再開しています。
福島第一原発2号機では、直径5ミリ長さ30メートルの管状のカメラ「ファイバースコープ」を使い、核燃料を入れていた原子炉圧力容器の内部調査が始まっています。
14日は、ファイバースコープが進まないトラブルがあり、中止となりましたが、ファイバースコープの前進を妨げるつまりなどはなく、東京電力は15日、調査を再開しました。
強く押し込み順調に挿入ができたため、そのまま調査を続け、16日は内部を撮影する予定です。