約14年ぶりに営業運転を開始する見込みの柏崎刈羽原発6号機について、原子力規制委員会の山中伸介委員長は15日の定例記者会見で「東電の職員一人ひとりが福島第1原発事故を思い返し、安全第一で運転継続をしていただきたい」「新潟県の地元住民、福島県の住民、いまだに避難している皆さんに思いをはせながら、誠実に業務を行ってほしい」と話しました。
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「福島原発事故を思い返して」 柏崎6号機の営業運転前に 規制委員長
時事通信 2026/4/15
約14年ぶりに営業運転を開始する見込みの東京電力柏崎刈羽原発6号機(新潟県)について、原子力規制委員会の山中伸介委員長は15日の定例記者会見で「東電の職員一人ひとりが福島第1原発事故を思い返し、安全第一で運転継続をしていただきたい」と述べた。
山中氏は東電に対し「柏崎刈羽原発を安全に動かす責任と、福島第1原発の廃炉を貫徹させる責任を同時に負う」と強調。「新潟県の地元住民、福島県の住民、いまだに避難している皆さんに思いをはせながら、誠実に業務を行ってほしい」と話した。