九電みらいエナジー(福岡市)は12日、海中の潮の流れで電気をつくる「潮流発電」の実証運転を長崎県五島市沖で始めると発表しました。出力1100キロ・ワットの発電機を水深40メートルの海底に据え付けて行うもので、四国電力と共同で約2年運転し、設備の耐久性を検証します。
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海中の潮の流れで電気をつくる「潮流発電」長崎県五島市沖で再び実証運転 九電みらいエナジー
読売新聞 2026/6/13
九州電力子会社で再生可能エネルギー事業を手がける九電みらいエナジー(福岡市)は12日、海中の潮の流れで電気をつくる「潮流発電」の実証運転を長崎県五島市沖で始めると発表した。同じ海域では昨年も実施しており、今回は四国電力と共同で約2年運転し、設備の耐久性を検証する。
商用規模となる出力1100キロ・ワットの発電機を水深40メートルの海底に据え付け、今年10月頃から運転する。年間発電量は、一般家庭約800世帯の使用電力量に相当する約240万キロ・ワット時を見込む。四国電は今回の実証運転を通じ、四国周辺で海洋エネルギーの活用可能性を検討する。