5月に美浜原発3号機で起きた蒸気漏れトラブルについて原子力規制委員会は19日、部品の損傷は「合理的に予測可能であり損傷を予防することはできた」と指摘しました。
発電開始後、ずっと内部点検をしないでいたのですから当然の判断です。
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美浜原発3号機の蒸気漏れは「防ぐことができた」原子力規制委員会が指摘 高圧タービンのカバーの減肉が原因で穴が開く
FBC 福井放送 2026/8/19
今年5月、関西電力の美浜原発3号機で起きた蒸気漏れトラブルについて原子力規制委員会は19日、部品の損傷は予測ができ「防ぐことができた」と指摘しました。
このトラブルは今年5月、関西電力美浜原発3号機で、高圧タービンを覆うカバー上部の金属製キャップに、長さ8センチ、幅1センチの穴が開き、蒸気が漏れて原子炉を手動停止したものです。
原子力規制委員会は19日、今年度第1四半期の原子力規制検査の結果を公表し、このトラブルは「合理的に予測可能であり損傷を予防することはできた」と評価しました。
その一方で、トラブル発生から原子炉の停止までに配管の破断や火災などを起こしていないことから、重要度や深刻度の評価では4段階のうち最も低いとしました。