再稼働への意見を聞く公聴会では87人が意見を述べ、50人超が条件付きを含め「賛成」としました。全体を通して多くの参加者からは避難計画の実効性や原発事故と自然災害との複合災害時の対応、原発の安全性などに対する懸念が示されました。
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【柏崎刈羽原発再稼働問題巡る公聴会】全5回の日程終了…避難計画の実効性や複合災害時の対応などへ懸念多く
新潟日報 2025/8/31
東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題を巡り新潟県が主催する5回目の公聴会が31日、県庁などで開かれ、全5回の日程が終了した。再稼働への意見を聞く公聴会では87人が意見を述べ、50人超が条件付きを含め「賛成」とした。ただ、全体を通して多くの参加者からは避難計画の実効性や原発事故と自然災害との複合災害時の対応、原発の安全性などに対する懸念が示された。
公聴会4回目、新潟市などの20人が意見
公聴会3回目、上越地域などの13人が意見
花角英世知事は再稼働に対する県民の受け止めを見極める手段として、公聴会や県内30市町村長との懇談会、県民意識調査を挙げてきた。懇談会に続き公聴会が終了したことで、県民意識...
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