2026年7月30日木曜日

30- “発覚後もデータ不正” 中電社長が謝罪「断じて許されるものではない」

 中部電力の林欣吾社長は29日、浜岡原発の耐震データ不正を巡り、規制委の調査が始まった昨年5月以降もデータ操作をしていたことについて「原子力事業者として断じて許されるものではない」と謝罪しまし
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“発覚後もデータ不正” 中電社長が謝罪「断じて許されるものではない」
                       中京テレビNEWS 2026/7/29
浜岡原発の再稼働をめぐる中部電力のデータ不正問題。発覚後も不正が行われていたことが明らかになって初めて社長が謝罪しました
この問題は浜岡原発の再稼働に向けた審査をめぐり、中部電力が耐震設計の基礎となる地震の揺れのデータを意図的に小さく見せる不正を行っていたものです。
去年2月に原子力規制委員会への情報提供をきっかけに発覚し、原子力規制委員会が中部電力への調査に乗り出した去年5月以降も恣意的にデータを組み替えていたことが明らかになっていました。
発覚後も不正なデータ操作を行っていたことについて、29日の会見で林欣吾社長は次のように述べました。
中部電力・林欣吾社長:
原子力事業者として断じて許されるものではない。改めまして心よりおわび申し上げます
第三者委員会による調査は現在も続いていて、林社長は「この夏の間にも結果が出るのではないか」としています。


調査開始後のデータ操作を謝罪 中部電社長、浜岡原発不正巡り
                            共同通信 2026/7/29
 中部電力の林欣吾社長は29日、浜岡原発(静岡県)の耐震データ不正を巡り、原子力規制委員会の調査が始まった昨年5月以降もデータ操作をしていたことについて「原子力事業者として断じて許されるものではない」と謝罪した。
 名古屋市で開いた定例記者会見で語った。「極めて深刻な事態。改めて心よりおわびする」と述べた。
 規制委は調査開始後に地震波の操作があったと今月1日に明かし、山中伸介委員長は「不正隠しだと推察される」と批判した。