2026年1月19日月曜日

制御棒トラブルは設定ミス 20日再稼働は「精査中」

 柏崎刈羽原発6号機で17日、燃料の核分裂を抑える制御棒に関する警報が作動しなかったトラブルの原因は、警報の設定ミスだったと東電が公表しました
 今後、制御棒全205本について警報が正常に鳴るかどうか確認するということです。予定通り20日に再稼働させるかどうかは「精査中」とし結論は出ていません。
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制御棒トラブルは設定ミス 20日再稼働は「精査中」
                            共同通信 2026/1/18
 再稼働を20日に予定する東京電力柏崎刈羽原発6号機(新潟県)で17日、燃料の核分裂を抑える制御棒に関する警報が作動しなかったトラブルで、東電は18日、警報の設定ミスが原因だったと発表した。今後、制御棒全205本について警報が正常に鳴るかどうか確認する。予定通り20日に再稼働させるかどうかは「精査中」とし結論は出ていない。
 東電によると、6号機の原子炉には872体の燃料集合体が入り、205本の制御棒を下部から集合体の間に挿入して核分裂反応を調節する。17日の制御棒の試験で、制御棒1本を引き抜き、さらに他も引き抜こうとした際、鳴るべき警報が作動しなかった


柏崎6号機、不具合解消 再稼働、近く判断 東電
                            時事通信 2026/1/19
 東京電力は19日までに、再稼働を目指す柏崎刈羽原発6号機(新潟県)で17日に確認された制御棒の不具合が解消したと発表した。
 他の制御棒に同様の不具合が出ないことを確認し、予定通り20日に再稼働するか判断する。
 東電によると、原子炉の核分裂反応を抑える制御棒の引き抜き試験をしていた17日、意図していない引き抜きを防止するための警報が出ない不具合が確認された。調査の結果、引き抜き防止機能の設定に誤りがあることが判明した。


東電、柏崎刈羽原発の20日再稼働「精査中」
                            共同通信 2026/1/18
 東京電力によると、柏崎刈羽原発6号機を予定通り20日に再稼働させるかどうかは「精査中」としている。