電力の安定供給に向け、電気を蓄えたり放電したりする「蓄電所」が新たに千葉県芝山町に完成し10月20日から運転を開始しました。敷地内には、蓄電池を備えた設備が20基設置されていて、蓄電容量はおよそ8000キロワットアワー、一般家庭およそ800世帯の1日分の電気使用量に相当するということです。
省益重視の経産省は原発の拡大にのみ熱心ですが、「蓄電所」は再生可能エネルギーの拡充発展に必須のものなので早急に拡充する必要があります。
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電気を蓄えて放電 芝山町に新たに“蓄電所” 電力の安定供給に効果期待
千葉テレビ放送 2026/10/21
電力の安定供給に向け、電気を蓄えたり放電したりする「蓄電所」が新たに千葉県芝山町に完成し、10月20日から運転を開始しました。
芝山町で商業運転を開始したのは、都内の電力会社イーレックスの蓄電所で、10月20日、報道陣に設備が公開されました。
敷地内には、蓄電池を備えた設備が20基設置されていて、蓄電容量はおよそ8000キロワットアワー、一般家庭およそ800世帯の1日分の電気使用量に相当するということです。
太陽光発電などの影響で、日中は電気が多く供給される一方、需要が比較的少ないため、電気料金は安くなる傾向があります。
これに対し夜間は需要が高まるため、電力が不足しやすく、料金も高くなる傾向があります。
蓄電所は料金が安い日中に電気を蓄電池に蓄え、需要が高まる夜間にその蓄えた電力を放電する機能を持っていて、これにより、電力の安定的な供給や電気料金の高騰を抑制する効果などが期待されています。
イーレックス アグリゲーション事業部 結城 達也副部長
「再生可能エネルギー、特に太陽光発電の拡大に合わせて、蓄電設備を増やしていかないと、バランスを欠く形になるので、(全国的にも)まだまだ蓄電設備は増えていく傾向にあるのではと思う」