2019年6月8日土曜日

発電のCO2削減が喫緊課題 18年度エネルギー白書

 政府は7日閣議決定した18年度版のエネルギー白書のなかで、発電による二酸化炭素(CO2)の削減が「喫緊の課題」と記し、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの導入拡大や原発再稼働の推進に取り組むとしました
 再生可能エネの導入拡大はまさに「喫緊の課題」ですが、原発は該当しません。
 原発は発電時にCO2を出しませんが、核燃料の採掘・精製そして使用済み核燃料の処理・処分において莫大なCO2を出すだけでなく、熱効率が火力の半分近くなので、冷却水として使う海水を暖める効果が倍近くもあるからです。
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発電のCO2削減が喫緊課題 18年度エネルギー白書
共同通信 2019/6/7
 政府は7日、2018年度版のエネルギー白書を閣議決定した。温室効果ガスの削減に向けて、日本は発電による二酸化炭素(CO2)の削減が「喫緊の課題」と記述。太陽光や風力といった再生可能エネルギーの導入拡大や原発再稼働の推進に取り組む姿勢を示した。
 
 日本は30年度の温室効果ガスの排出量を13年度比で26%減らす目標を掲げている。16年度時点では7%減で、ペースは順調としながらも、他国と比較して発電所による化石燃料の使用が多く、CO2削減が進んでいないことを問題視した。