2020年11月12日木曜日

12- 刈羽村長選告示、現新一騎打ち 両氏とも再稼働容認

  任期満了に伴う新潟県刈羽村長選が10日、告示され6選を目指す現職の品田宏夫氏と、佐渡市の行政書士で新人の後藤浩昌氏が立候補しました。

 柏崎刈羽原発7号機については、両氏とも再稼働容認の考えを示しています。
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刈羽村長選告示、現新一騎打ち 品田村政の評価問う
                         新潟日報 2020年11月11日
 任期満了に伴う新潟県刈羽村長選が10日、告示された。いずれも無所属で、6選を目指す現職の品田宏夫氏(63)と、佐渡市の行政書士で新人の後藤浩昌氏(59)が立候補を届け出て、2012年以来8年ぶりの選挙戦となった。15日に投票、即日開票される。
 選挙戦では5期20年の品田村政の評価などが問われる。東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発7号機については、両氏とも再稼働容認の考えを示している。
 品田氏は場外舟券売り場駐車場で第一声。「村民と協調し、村を前進させてきた」と実績を強調。原発再稼働に関しては「簡単に脱原発はできない。国のエネルギー政策に真剣に取り組む」と語った。村議の大半や自民党支部が支援する。
 後藤氏は生涯学習センター「ラピカ」前で「柏崎刈羽原発に危険性はなく、いつでも再稼働できる。利用しないのは資金の無駄だ」と訴えた。村内を歩き、酪農の推進やふるさと納税を集めて無料タクシーを導入するなどと主張する。
 9日現在の選挙人名簿登録者数(有権者数)は3788人。

◇刈羽村長選立候補者(届け出順)
品田 宏夫 63 村  長 無現(5)
後藤 浩昌 59 行政書士 無新