東京電力は9日、柏崎刈羽原発6号機の再稼働に向け、8月に見つかった制御棒に関する設備の異常への追加対応が終了し、技術的な準備が10月下旬にも整う見通しを示しました。勿論それだけで再稼働の準備が整うというわけではありません。
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柏崎刈羽原発6号機の再稼働に向けた技術的準備、10月下旬にも終了 東京電力が見通し
新潟日報 2025/10/10
東京電力は9日、柏崎刈羽原発6号機の再稼働に向けた技術的な準備が、10月下旬にも整う見通しを示した。8月に見つかった制御棒に関する設備の異常への追加対応で、9月25日に示した「10月中旬」の見通しから1週間程度遅れる見込み。当初は8月の準備完了を目指していた。
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東電は9日の定例記者会見で、...
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