2022年1月18日火曜日

18- 再処理で超ウラン元素が発生 埋設処理 住民に説明が必要と

 核のゴミの埋設処理に向けた文献調査で、低レベル放射性廃棄物の「超ウラン元素(TRU)廃棄物」の存在が見過ごされていることが分かりました。専門家は「低レベルだが、リスクがないわけではない。説明を尽くすべきだ」と指摘しています。
超ウラン元素原子番号が92(ウラン)を超える元素の総称。現在10種類が知られています。
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もう一つの廃棄物、看過され 再処理で発生「超ウラン元素」、リスクも 核ごみ文献調査
                            北海道新聞 2022/01/16
 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場に向けた全国初の文献調査が後志管内寿都町と神恵内村で進む中、低レベル放射性廃棄物の「超ウラン元素(TRU)廃棄物」の存在が見過ごされている。核のごみと一緒に地下深くに埋設処分されるが、国や調査を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は両町村の住民に十分に説明しているとは言いがたいのが現状だ。専門家は「低レベルだが、リスクがないわけではない。説明を尽くすべきだ」と指摘している












































 NUMOは一昨年11月に寿都町と神恵内村で文献調査を始めて以降、それぞれ5回ずつ、住民との「対話の場」を開いてきた。
             (以下は有料記事のため非公開)
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