福島県楢葉町の岩沢海水浴場が津波や地盤沈下で損壊した護岸などを復旧させ、16日、12年ぶりに海開きし、再開にこぎ着けました。
福島県が今年5月に行った調査で、海水の放射性物質濃度は原発事故前と同程度でした。
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旧避難区域の砂浜で海開き 震災、原発事故で12年ぶり
共同通信 2022/7/16
東京電力福島第1原発の南約20キロにあり、4年半にわたり避難指示が出た福島県楢葉町の岩沢海水浴場が16日、12年ぶりに海開きした。年間3万人が訪れた人気の砂浜は、2011年の東日本大震災の津波や地盤沈下で損壊した護岸なども復旧し、再開にこぎ着けた。
曇天の下、安全祈願祭と海開き式が行われ、松本幸英町長は「にぎわいのある観光地にしていきたい」とあいさつ。式典が終わると、地元の子どもらが一斉に走って海に入り歓声を上げていた。