2022年7月25日月曜日

海洋放出計画認可で村井知事が具体的な風評被害対策を国などに求めていくと

 福島第原発のトリチウム水を海洋放出する計画が22正式に認可されたことを受け、村井知事は「引き続き海洋放出以外の処分方法を検討するとともに、より具体的かつ効果的な風評被害対策などを国と東京電力に求めていく」とするコメントを発表しました

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「具体的な風評被害対策を国と東京電力に求めていく」 村井知事コメント 福島第一原発処理水の海洋放出計画の正式認可を受け
                          ミヤギテレビ 2022/7/22
福島第一原発にたまり続ける処理水を海洋放出する計画が、22日正式に認可されたことを受け、村井知事は「具体的な風評被害対策を国と東京電力に求めていく」考えだ。
東京電力福島第一原発にたまり続ける処理水について、国は、大幅に薄めた上で来年春をめどに海への放出を開始する方針。原子力規制委員会ではその際に必要となる設備など東電が策定した計画について審査した上で、今年5月に「事実上の合格」となる審査書の案を了承し、その後、一般からの意見を募っていた。
22日の会議では先月17日までのおよそ1か月間に提出された670件の意見を踏まえた結果、これまでの審査結果から変更する点はないとして、原子力規制委員全員の一致で「審査書」として決定し正式に認可した。
これを受け村井知事は「引き続き海洋放出以外の処分方法を検討するとともに、より具体的かつ効果的な風評被害対策などを国と東京電力に求めていく」とするコメントを発表している。