2022年6月13日月曜日

文献や津波堆積物から津波高さを議論 原子力規制委 浜岡原発再稼働で

 原子力規制委員会は10日、浜岡原発3、4号機の再稼働に向けた安全審査の会合を開き想定する津波の高さを決めるひとつの要素として、歴史上の文献や津波堆積物について議論しました。これらの要素から推定される遠州灘沿岸域の津波高は5~10mとしていますが、プレート間の地震の検証に基づいた最大想定高さは227mです。中電は今後その評価結果を審査会合で提示する予定です。

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歴史や津波堆積物を議論 原子力規制委 浜岡原発再稼働に向けた会合
                          静岡放送(SBS) 2022/6/10
原子力規制委員会は6月10日、浜岡原発3、4号機の再稼働に向けた安全審査の会合を開きました。
きょう6月10日の会合では、想定する津波の高さを決めるひとつの要素として、歴史の記録や津波堆積物について議論しました。
中部電力は、これらの要素から推定される遠州灘沿岸域の津波高は、5~10mとしていますが、今後、プレート間の地震の検証に基づいた最大227mとなる津波の高さの評価結果を審査会合で提示する予定です。