会員の方には既に別途配布しましたが、会報NO.8を発行しましたので掲示します。
するとまず画面の下側に選択肢:「ファイルを開く」・「保存」が表示されるので、「ファイルを開く」を選択すると表示されます。
Google Chrome の場合は左下にアルファベットのタイトル(「○○.pdf」)が表示されるので、それをクリックすると開きます。
NO.8では、本年度の一大イベントである「フクシマツアー」(―東日本大震災及び福島原発事故被害の今を見てみよう―)の案内がメインで、7月20日(月)~21日(火)にマイクロバス(定員29名)に乗って、「フクシマ」に1泊旅行に出かけます。
NO.8では、本年度の一大イベントである「フクシマツアー」(―東日本大震災及び福島原発事故被害の今を見てみよう―)の案内がメインで、7月20日(月)~21日(火)にマイクロバス(定員29名)に乗って、「フクシマ」に1泊旅行に出かけます。
会報から「フクシマツアー」の部分を抜粋して以下に示しますので、詳細はそれをご覧ください。
めったにないイベントですので、大勢の会員のご参加と、会員以外の方にも声をかけて誘っていただきますようにお願いします。
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足を運んで分かる・感じる フクシマツアー
―東日本大震災及び福島原発事故被害の今を見てみよう―
■目 的 被災地の現状を見聞し認識を深め、被害者の方々を励まし連帯す
ること、また湯沢の会の会員の交流を図り今後の活動の活力とする。
■実施日 2015年7月20日(月) 湯沢町公民館前6:50集合 7:00出発
と ~21日(火) 同上 18:00帰着
視察先 視察先 福島県南相馬市~浪江町 29人乗りマイクロバスに同乗
■日 程 1日目 高速及び一般道を経由して12:00に道の駅南相馬に到着、
昼食(手配済)後現地の方から視察先を案内してもらいま
す。
す。
・視察コース名【南相馬・小高~浪江コース】
浪江町請戸港(無人の町)、希望の牧場ふくしま(殺処分拒否、今も300頭の和牛を飼育)、南相馬市内津波被災住宅、村上海岸(破壊された防波堤)、鈴木安蔵(現憲法の起草に関わる)の生家など。(ただし、変更する場合があります。)17:00頃宿泊先に到着。どこかで夕食会の予定。
2日目 午前中は、参加者の希望を聞いて視察先や観光地を決め、
巡ります。
午後は、湯沢への帰路となります。
■宿泊先 ロイヤルホテル丸屋(南相馬市原町区) ☎0244-23-6221
■参加費 1人 15,000円(宿泊費…1泊2食…と1日目の昼食、マイクロバス運行
に掛かる経費及び現地案内料など) 当日徴収します。
に掛かる経費及び現地案内料など) 当日徴収します。
■その他 立入制限区域に入るときに、身分を証明するものが必要となります
ので、運転免許証、健康保険証などを用意ください。
■申込み 7月13日までに、下記幹事へお願いします。
ので、運転免許証、健康保険証などを用意ください。
■申込み 7月13日までに、下記幹事へお願いします。
幹事 富沢育子 ☎789-2548 幹事 南雲敏夫 ☎090-2674-9414
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