2014年12月22日月曜日

南相馬市 避難勧奨解除に反対を 「避難の権利」からのお願い 

 南相馬市 避難勧奨解除を政府が今月中にも強行する姿勢を見せています。
 「避難の権利」ブログが「緊急のお願い」を掲示しましたので紹介します。
 
 ひとつは引き続き南相馬市特定避難勧奨地点解除の反対署名に協力くださいというもので、もうひとつは桜井市長に対して、「国の圧力に屈せず、住民を守るという観点から、解除に反対してください」とメッセージを送っ欲しいというものです。
 方法はメール(南相馬市の意見記入フォームによる)、電話、ファックスなどです。
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緊急のお願い
南相馬市の特定避難勧奨地点解除に反対を!
南相馬市長に激励のメッセージを!
「避難の権利」ブログ 2014年12月21日
皆様にご協力いただいていた南相馬市特定避難勧奨地点解除の反対署名、おかげさまで1,595筆集まりました。
 
本日、南相馬市で住民説明会が開かれます。
住民の代表の方から、政府および南相馬市に手渡します。
 
署名は当面継続していますので、ぜひご協力を!
(第三次締切は、24日(水)朝9時)
 
緊急のお願いです。
本日の住民説明会の結果を待つことなく、NHKが、南相馬市の特定避難勧奨地点が今月中にも解除されることを報じました。
 
粘り強く反対を続けている住民に対して、「もう決まってしまった」という空気を漂わせ、あきらめさせるという手法です。
私も測定に同行させていただいたことがありますが、南相馬市の特定避難勧奨地点とその周辺地域は、まだ放射線管理区域のレベルが広がっています。
10月24日の高木経産副大臣の視察のときは、あるお宅の裏の土壌では1万cpmを計測。 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1848  
 
避難している住民は、子どもを抱えた世帯が多いのです。彼らは避難勧奨が解除され、賠償が打ち切られれれば、帰還せざるをえません。
しかし、あきらめるのはまだ早いです。10月のときも、解除のニュースが流れましたが、住民の粘り強い反対と全国からの支援により、解除は見送られました。
 
鍵を握っているのは、桜井市長と思われます。ぜひ、桜井市長に対して、「国の圧力に屈せず、住民を守るという観点から、解除に反対してください」とメッセージを送ってください。メッセージは、なるべく丁寧に心をこめて、お願いします
 
<市長へのメッセージ>
(南相馬市 意見記入フォーム)
<電話やファックスはこちら>
電話 0244-24-5221 FAX 0244-23-7425
 
なお、今回の解除の決定は、「内閣府原子力災害対策本部 原子力被災者生活支援チーム」という部署が行っています。(職員は全員、経産省です)
今回の解除の決定に関して、ぜひ抗議を。
 
<内閣府原子力災害対策本部 原子力被災者生活支援チーム>
TEL:03-5545-7496 FAX:03-3583-1423
※参考映像
    FFTV:選挙のうらで着々と…南相馬市避難地点解除の動き
 (クリックすると動画=37分が表示されます)
※参考報道
    OurPlanet-TV 「一方的な避難解除」に抗議~南相馬住民
(クリックすると動画=1時間46分が表示されます)
    政府に解除反対の署名提出~南相馬・避難勧奨地点
(クリックすると動画が表示されます)