原発をなくす湯沢の会
私たちは『原発ゼロの日本』をめざし、柏崎刈羽原発の廃炉に向 けた運動に取り組んでいます。
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2019年8月25日日曜日
25- 規制委 伊方乾式貯蔵 容器と建屋一体を容認
規制委 四電に理解
伊方乾式貯蔵 容器と建屋一体を容認 安全性審査
愛媛新聞
2019年8月23日
原子力規制委員会は22日、東京・六本木の原子力規制庁で、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)敷地内に、使用済み核燃料を空気で冷やしながら一時保管する「乾式貯蔵施設」を新設する設置変更許可を審査した。意見が対立していた基本設計方針を巡り、規制委は四電の主張を認め、乾式貯蔵に使う金属製容器「キャスク」と建屋を一体として安全性を確認することを決めた。
(以下は有料記事のため非公開)
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