原発をなくす湯沢の会
私たちは『原発ゼロの日本』をめざし、柏崎刈羽原発の廃炉に向 けた運動に取り組んでいます。
ページ
ホーム
基本文書
発行元
2019年7月20日土曜日
20- 中間貯蔵審査 「キャスク評価が基本」
「キャスク評価が基本」規制委が見解/むつ市 中間貯蔵審査
東奥新聞
2019年7月19日
原子力規制委員会の山中伸介委員は18日、青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を現地調査した。終了後、山中委員は今後の審査について、使用済み燃料を収納するキャスク(金属製容器)の性能評価が基本になるとの見解を示した。
(以下は有料記事のため非公開)
次の投稿
前の投稿
ホーム